ポンテベッキオの山根シェフ考案の絶品炊き込みご飯レシピ!過ぎるTV10月2日放送

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ナイナイ岡村さんとなるみさんがMCを務める『過ぎるTV』。10月2日の放送で、「中華の一流シェフとポンテベッキオの山根さん考案の炊き込みご飯レシピ!」が紹介されました。
一流の中華のシェフは、“エス・サワダ”というミシュラン1つ星獲得中華レストランのシェフのサワダシェフがご家庭で簡単に炊飯器で作れる中華風の炊き込みおこわのレシピを。
テレビなどでもお馴染み、予約のとれないイタリアンレストラン・ポンテベッキオのオーナーシェフの山根さんがご家庭の炊飯器で簡単に作れるイタリア風炊き込みご飯のレシピを紹介されました。

レシピは、朝日放送の「過ぎるTV」のHPからの転載になりますが、レシピをご紹介します。

ポンテベッキオの山根シェフが教える炊飯器作れる簡単イタリア風炊き込みご飯レシピ

【鶏とキノコの炊き込みリゾピラフ】
《材 料》3~4人前

  • 米(洗わずそのまま)・・・・・・・450g
  • 鶏もも肉・・・・・・・・・・・・300g
  • マッシュルーム・・・・・・・・100g
  • まったけもしくは舞茸・・・・・100g
  • 玉ねぎみじんぎり・・・・・・・1個
  • にんにく(皮をむいて細かく潰す)・・・1カケ
  • トマトホール缶(皮をむいて1cm角くらいに切る)100g
  • 白ワイン・・・・・・・・・大さじ2
  • 鶏のブロード・・・・・・・590g
  • 銀杏(薄皮を取り除き半分に切り)・・・30g
  • 落花生(皮をむいて3カット)・・・・・50g
  • ブラックオリーブ
    グリーンオリーブは種を取り除いて、適当な大きさに切っておく・・・・それぞれ15gつず
  • バジル・・・・・・・2枚
  • サフラン・・・・・・適量
  • エキストラヴァージンオリーブオイル・・・・・大さじ5
  • 塩・こしょう・・・・・・適量
  • レモン・・・・・・適量
  • 《作り方》
    炊飯器に米とトマト、にんにく、玉ねぎ、マッシュルーム、白ワイン、鶏のブロードを加えて炊飯器のスイッチを入れる。
    鶏とマツタケは炒めておく。
    米が炊きあがったら、②の鶏肉とマツタケを炊飯器に加え、レモンの削ってふりかける。
    もう一度炊飯器のスイッチを入れ、5分ほどしたらスイッチを切って蒸らしておく。

    ※鶏のブロードは、鶏のお出汁のようです。市販のブイヨンで代用できるようですが、鶏のブロードで作ってみたい方は楽天市場でも売ってました。